登記の用語集

資本金とは

ひとことで言うと

株主が会社に出資したお金などのうち、会社の元手として登記簿に載る額です。

会社をつくるときに決め、増やすときも登記します

株式会社をつくるとき、資本金の額を決めて、発起人の口座に払い込みます。払い込んだ額のうち、2分の1までは資本金にせず資本準備金にできます。設立登記の登録免許税は、資本金の額の1000分の7で、15万円に満たなければ15万円です(宅建業の設立登記の資本金)。

会社法に資本金の最低額はありません。設立のあとで株式を発行したり、準備金を資本金に組み入れたりして資本金が増えたときは、資本金の増加の登記をします。

司法書士は、決めた額を定款と登記の書類に書きます

資本金をいくらにするかは、設立のときは発起人が決めます。司法書士は、その額を定款と登記すべき事項に書き、払込みを証する書面を作成して、設立登記を申請します。増資のときは、決議の書類を作成し、資本金の増加の登記を申請します。

この言葉が出てくる記事

いまの案件で、この言葉が出てきて手が止まっているときは、この件を相談するからお知らせください。