登記の用語集
清算人とは
ひとことで言うと
解散した会社で、残っている取引を終わらせ、財産を整理する役目の人です。定款で定めた人や株主総会で選んだ人がいなければ、解散のときの取締役が清算人になります。
登記簿に「解散」と出ている会社で出てきます
解散した会社の登記簿には、清算人と代表清算人の欄があります。みなし解散では、この欄が空のままです。会社を続けるときは、まずここを埋めます(みなし解散された会社を続ける)。
清算人の登記は、解散の日から2週間以内です。会社を続けると清算人は退任し、その登記には抹消の記号がつきます。
誰が清算人になるかは、司法書士が定款から確かめます
定款に清算人の定めがあれば、その人が清算人です。定めがなければ、解散のときの取締役が清算人になります。どちらに当たるかで、登記の内容と添付する書類が変わるので、司法書士が定款を見て確かめます。定款が見当たらない会社でも構いません。