登記の読みもの / 会社設立

会社をつくる前に、まず整理したい3つのこと。

会社の設立を考えたとき、最初から申請書を埋めようとすると、まだ決まっていないことに気づくかもしれません。まずは会社の基本となる考えを、短いメモにしてみましょう。

01 どんな事業を、どこで始めるか
02 誰と、どのように進めるか
03 いつから事業を始めたいか

01 どんな事業を、どこで始めるか

取り組む事業を、普段使う言葉で書き出してみます。会社名の候補、本店を置きたい場所も、決まっている範囲で並べます。事業に許認可が関わりそうな場合は、その点も確認したいこととしてメモしておきましょう。

02 誰と、どのように進めるか

お金を出す人と、経営を担う人を書き分けると、会社の構成を考えやすくなります。一人で始めるのか、ほかの人と始めるのか。決まったことと、相談して決めたいことを分けておきます。

03 いつから事業を始めたいか

会社を設立したい時期と、営業を始めたい時期をメモします。契約や口座開設など、ほかに予定していることも並べておくと、全体の段取りを相談しやすくなります。

法務省の案内では、株式会社の発起設立について、定款の作成・認証から登記申請までの手順を確認できます。会社の構成によって準備が異なるため、公式の案内と照らし合わせながら進めましょう。

参考:法務省「株式会社の設立手続(発起設立)について」

関連する手続き

読みものの構成を確認するための試作記事です。正式公開時に内容を再確認し、執筆者・確認日を掲載します。

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